Data & Methodology
公的データを重ね、 出典まで確認できる形に。
PRS APIは、防災、地形、気象、都市計画、地域統計などの公的データを住所単位で統合します。住所だけで、地震・土砂・液状化・台風・噴火など公的データに基づく10カテゴリのリスクをスコア化します。各カテゴリは必要なデータ提供元の承認を取得済みです。建物情報を加えると、評価できる範囲がさらに広がります。 スコアだけでなく、元データ、取得日、信頼度、限界も一緒に示し、業務で説明しやすい形に整えます。
SOURCES
データソース方針
国、自治体、研究機関が公開しているデータを評価の基盤にします。利用時は出典と更新時期を確認できるようにします。
国土交通省
洪水・土砂・津波・高潮などのハザード情報、地価公示、不動産情報ライブラリ
年1〜4回程度
気象庁
気象観測、地震情報、過去災害記録、活火山情報
リアルタイム〜日次
防災科学技術研究所 J-SHIS
地震ハザード、揺れやすさ、地盤に関する指標
年1回程度
国土地理院
標高、地形分類、地図タイル、地理空間データ(測量法に基づく国土地理院長承認(使用)R 8JHs 141)
不定期
内閣府・関係省庁
防災計画、災害想定、統計資料
公表ごと
自治体
都市計画、建築規制、地域ごとのハザード情報
自治体ごと
ARCHITECTURE
3層で、根拠まで返す。
スコアだけでなく、その手前の事実と計測値も同じ応答に含めます。だから業務で説明できます。
公的データの該当有無(警戒区域内か、指定の有無など)。一次資料の出典付き。
住所から計算した距離・深さ・確率など。再現できる数値。
比較しやすい評価値・推定の幅・A〜Eグレード。
SCALE
スコア尺度: 0〜100 + グレード A〜E
Minimal
相対的に低いリスク
Low
低めのリスク
Moderate
中程度のリスク
High
高めのリスク
Extreme
特に注意が必要なリスク
DERIVED
推定・加工データ
公的データを住所単位で使いやすくするために、距離、標高差、区域該当、スコアなどを計算します。承認待ち出典のみのカテゴリではスコアを提供していると表示せず、推定値には前提と限界を添えます。
VERSIONING
バージョン管理
API
Architecture
Data vintage
データやモデルの変更は、APIバージョンとデータ時点で管理します。業務利用で影響がある変更は事前に案内し、変更履歴で確認できるようにします。
LIMITATIONS